今日大学の近くのとある民家がなくなっていることに気がついた。
その民家は洋風の古い建築物で、家中につたが絡まっていてとても趣のある佇まいでした。
昼間でもその周囲は不思議とどんよりしていて、その民家のはなつオーラはすごいものがあった。
人気も感じないし、むしろ寄せ付けない。物語に出てきそうな感じ。
だから毎回近くを通るたびに気にかけていたものだけど、今日通るとその独特の雰囲気も一緒にまっさら平らになっていた。
たぶんそのうち新しいきれいな家でもアパートでも建つのでしょう。
そして、古い洋風の民家があったことも、その場の空気も忘れていくんだろうな。
街の中がきれいになっていくことはいいけど、不必要なモノの重要性ってのも忘れちゃいけないと思います。
案外、それらの果たしている目に見えない役割って大きいものだから。
※ちなみに写真は違う場所です。
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