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書く描く云々
2015年6月14日日曜日
サンドラの週末ージャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
そこまで苦しい思いをするくらいなら、
新しく仕事探したほうが、
精神衛生上、いいんじゃないの?って思ったのは秘密にしておいて、
非常にリアルなサンドラの同僚たちのリアクションが見ていて心地よかった。
サンドラの弱いんだか、強いんだか、
いまいちよくわからない精神面だったり、
サンドラの働きかけによって微妙に変化する同僚たち。
特にドラマティックではないけど、
確実になにか変わっていくことを描く様はやはり映画なんだなって。
深夜食堂ー松岡錠司
30分程度のテレビドラマだからこそなのに、
長尺になると、
どう表現するんだろうな、と思いながら。
短編がつながっていくということで。
あぁ、映画でもテレビドラマの、
あの、ちまっとした舞台のような雰囲気が残っていて、
よかった。
バードマンーアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
単純にかっこよくて。
映画ってエンターテイメントだったんだな、って、
改めて思い出させてくれた作品。
やさしい女ーロベール・ブレッソン
ちょうどこの上映が終わった後、
某女性作家と映画館スタッフの対談があった。
女性作家は、
この旦那に対して「モラハラ!」だの、「ひどい!」だの、なんだのって、
超絶批判。
ひとつの映画作品としてどうのこうのではなく、
あたかも知人のことを話しているよう。
しっかり映画の世界に埋没できてるんだとうなというか、
自分の世界まで落として映画を見ているんだなって。
ちょっと羨ましく思いつつ。
自分にとって映画は映画でしかなくて、
等身大で考えられないから、
うん、羨ましいなぁって。
女性特有の考えでもあるのかもしれないけどね。
だってこの旦那がひどいだなんて、
全然思わなかった。
むしろ妻の方に難があるのでは?と思ったくらい。
2015年4月4日土曜日
ジュピターーラナ&アンディ・ウォシャウスキー
典型的ないわゆるイメージするところすぎるのSF映画。
どうしてもLOVEは必要なのね。
なんだろう、
このお決まり感とややの残念感。
2015年3月30日月曜日
危険分子ーエドワードヤン
この空虚感と満たされない感じ。
従来の映画で描かれるキッチュな台湾のイメージもなく、
どこか得体のしれない土地。
どこかで人と人がつながっていて、
狭い世界なんだけれども、
何重にも重なった層のようなものを感じる。
特に不良少女の根は優しいんだろうなと期待してしまう、
あの独特の表情ととりまく雰囲気。
やけに気になる。
2015年3月29日日曜日
ディオールと私ーフレデリックチェン
高級クチュールサロンでもその表向きのイメージとは裏腹に、
実際にクリエイションを支えているのは、
高い技術を持ったおばちゃんたち。
ラフシモンズの最初のクチュールコレクション。
滅多に表に出ないラフが、
ショー終盤に目に涙を浮かべて安堵の表情。
そしてランウェイに出て挨拶。
んー、
ぐっときた。
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