「幸せはシャニソニアン劇場から」
不覚にも上映中に寝てしまった。起承転結がはっきりした優しい映画。確かに幸せな気持ちになれるのか。ただ普通すぎてちと物足りない。普通すぎて、普通に面白いとも思えない普通さ。
「96時間」
パリって怖い。正義のためには悪に染まってもいいのか?というか、矛盾だらけの映画。うまくいきすぎだろっと思い切り突っ込みたくなります。友人いわく、この作品はハリウッド映画に対するアンチテーゼであると。そういわれてみると、うんうん、納得。観ていて暴力シーンとからりってるシーンとか、拷問シーンとか観ていて苦しかったぜ。
「ココシャネル」
トトゥさんが出ている作品ではないやつ。人の伝記的な作品って色々難しいと思うんだ。その人の人生のどこに焦点を当てて、作品として掘り下げるか。本作はシャネルの恋愛要素がメインだったのかな。もちろん幼少期のころから、服作りに至った過程なんかも描いているけど、なんか中途半端。
「扉をたたく人」
良作。どうしようも出来ないことを無理矢理映画の世界だから解決させようということをしていなくて、どうしようもできないことはできないんだ、としっかり問題定義してくれることによって、映画を観終わった後に色々と考えるきっかけを提案してくれる。ラストの地下鉄で太鼓をたたくシーンがなんともいえない。
「ハリーポッターと謎のプリンス」
印象薄い。観てすぐにでもどんな感じだったっけ・・・。みたいなそんな作品だった。まぁ原作の長さと映画の尺の長さがあまりにも不一致だし仕方ないかもしれないけどさ。
「家族のかたち」
だめ家族。だめ人間の集まりの映画。特にどっちつかずの嫁さんに無性に腹が立ちます。あえてそういうのを狙っているのか、はたまた本気でそういう人間をよしとして描いているのか、そこは不明です。
「ランドオブプレンティ」
ヴィムヴェンダースらしい淡いグレート水色な映画。あまり感想はない。というかよく覚えていません。ダメだなコレ・・・。
「グエムルー漢江の怪物ー」
ポンジュノの作品だから観た。けど、どこがよかったのかさっぱり。確かカンヌで代絶賛されていたらしいけど。いわゆる怪物を登場させてスペクタブル性を追求したエンターテイメントを目的としているなら怪物も然り、脚本然り物足りないし、かといって人間のヒューマン性を描いたのにしても心理描写が物足りない。父親役のキャラクターはなんともよかったけど、それくらいだろうか。
「あの頃のペニーレインと」
ケイトハドソン?だっけ?若かりし頃の。たぶん音楽好きな人にとってはいいんだろうな。というか作品のモデルというか実在しているのかな、そのバンドがすきだったらさ。
あと何観たっけ。たぶん観ているけど覚えていない・・・。
別件
今京都駅で期間限定の映画館が出来ているらしい。
なんとも京都・ボストン姉妹都市提携50周年記念かなんからしけど、でもなんでそれが映画上映になるの?といった感じだけど、前に京都シネマで見逃した「赤い風船・白い馬」を上映するらしいからぜひ行きたいなと。
あと、レオス・カラックスの「穢れた血」とかゴダールなんかが撮っている「パリところどころ」もやるらしいので、時間が合えば行ってこよう。
来月には大阪で日独仏実験映画祭やるらしいからこれも楽しみだな。
ちょっと大阪まで出向くのは面倒だけど。
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