2009年11月1日日曜日

magic

amazon magic

アマゾン怖し。

深夜にamazonを見るのは良くない。

深夜の独特のテンションとノリでポチっとワンクリック。

それはまるでワンクリック詐欺のように、本を購入してしまうからです。

本屋だったらためらって買わないような本まで、この右手がこの人差し指がクリックしてしまうのです。

本を買うことはもちろん、本を読むことは好きなので、いいんだけど、でも、でも、”日々節約を心がけている身”としては、なかなか心にチクリなわけです。


んでもって昨晩、川上美映子の『ヘヴン』を読んだ。

なんか怖かった。なんか眠れなくなった。

空間的な移動も、時間的な変化もあるストーリーなのに、それを全然感じなくて、あるポイントからコアに向かって、真下に向かってどんどん、掘られていく感覚。

こう虫歯を治療するために、どんどん削っていくような。

そしてポイントにたどり着くととてつもない痛みがやってきて、過ぎるとちょっと楽になった、というか楽になったとそう思いこんだ。

ヘヴン~ヘヴン~♪
セブン~セブン~セブン~のオマージュ。

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