隣で、泣かして、自分も泣いた。
嗚咽、おえ。ひっくっく。
涙が頬を伝って、流れて、泣いて、蒼い景色と藍色あなた、泣いて、流れて、笑って、泣いた。
空が青い、明るくなる。恐怖と永遠の空気時間。
その時間の中で空き缶投げた。遠くまで投げた。
でも目先で半円描いて落ちた、カコンと落ちた。
音が響いた、誰もいない、無時間の中で、カコンとその音だけ、現実を帯びた。
自分と空き缶と蒼い涙。
響いた、世界に、きっと、音と涙と蒼さと想いと。
そして雨が降る、雨が降る、雨が降る、降る雨が、ぬらす、想いと言葉と言葉と、自分を。
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