ちょいまち、ということは学生最後の講義だったということではないか。
今気がついた。
あー、あー。
まー、まー。いっか。
年末以降、アカデミック要素を司る脳部分がひどく働きを減退していて、今日、いつも聞いていても分からない教授の言葉がさらに難解というか、こう教授自身にウェディングドレスさながらヴェールをかけたみたいに不透明でなんのことだかさっぱり。
大人気映画『アメリ』を構築論的に説明されたような気がする。そんな気がする。
なんだか院に進学して今の興味分野についてもう少し勉強したいというアカデミック欲が、今日講義を受けていて、「こりゃ無理だ。」というか、学際的言語が頭を簡単に抜けてしまうので、院なんてとんでもないとかなんとか、思ってみたり。
最近は生きる屍。
巷で賑わっている草食系なんて目じゃない。
本も読めない、映画も観れない、ゲームもできない、料理も出来ない。
じゃ、何しているんだって。
何もしてない。
新年会ラッシュも終わり、他人には認められないだろう高尚かつ忙しい予定を作り上げて2月を迎えなければ。
あー、くだらない。くだらない。
こんなんだから、あーなんだ。
くだらね。くだらね。
半径5メートルの世界はくだらなさに満ちている。
誰も入れやしないさ。
というか、誰もその世界の存在にすら気がついていない。
もし見つけたとしても、それは30センチメートルくらい接近してから、ようやくこの世界に気がつく。
そして例えば、一昨日会ったばかりなのに、「久しぶりです。」なんて言う、とりあえずの一言が思わず知らずのうちにぽろっと出てしまうものなのである。
あー、くだらない。
くだらない王国はその崩壊の日を待ちわびていない。
ゆらゆら、ゆらゆら。
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