note / ノート
here i am.
こう展覧会なんかを見て言葉に出来ない自分が歯がゆい。
というか、そもそも絵を見て何か考えてるんだろうか。
なんでギャラリーだとか、美術館だとかに足を運ぶんだろう。
特に長居するわけでもないし、何かを得ているわけでもないのに。
単に箱に赴いてるだけかも知れない。
中身なんて何でもいいのかも。
宮島達男好きです。
展示はパフォーマンスアートの記録写真のアーカイブ展みたいな感じだけど、でもその写真も写真作品として成立するものだし。
自分の自己というものを証明するというか、その大多数の中に自己の痕跡を残すというような純粋な手法にいいなって。
生み出されている根源が自分の内面ってのが、作品とそのアーティストの距離感がとても接近していて好感がもてるというか、そうそうと、思わず作品を観ながらうんうん頷いてしまいます。
というかパフォーマンスをギャラリーに持ってくるときに、写真だとか、映像とかのメディアに置き換えられてしまうけど、それってこないだ知人の作家さんも言ってたけど、作品としての鮮度が落ちるって、ま、確かにそうだ。
それをあえてギャラリーで展示する意味ってなんなのだろうと、考えてたけど、今回この展示を見て映像もなく単に写真だけだったけど、これもありだなって思った。
タイポグラフィーのコンペティション作品たち。やっぱり紙はいいなぁと。
でも紙とそこにインクでのった文字、線を凝視する気にはなれず、というかデザインからそそくさと逃げ出してしまいました。
うぅ。そのエスケープ先は向かいのバーニーズ。リネンのネクタイ欲しかった。
4人の作家さんのグループ展みたいな感じ。
祝祭がテーマみたいでこうパーテーパーテーというか、あまり好みではなかったので3分くらいで退散。
□加藤泉 「SOUL UNION」 アラタニウラノ□
国立国際で初めて作品を観て、いいなって。なんかこう見入ってしまう絵画。
ただこのギャラリーは狭くて、作品がぎゅうぎゅうに押し込まれていたから、もっと余裕のある白い壁でゆったり見たかった。
うまく言葉に出来ないけど、好きなんす。
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