2010年5月16日日曜日

幸福を食らうな

は最近すきなサントリーのウーロン茶の広告コピー。

全く持って商品との関連性が分からないのだけれど、ポスタービジュアルと一緒にみるととてもよい。

あとは、男の接近許可書。

ちなみに8×4のコピー。これもうまいな。安っぽいけど。

忘れずうちののモメ。

□イメフォのフェス2010□
パフォーマンスアートの記録映像的な作品群。

伊藤高志目的で観にいった。
どれもこれもよう分からなかった。とにかく身体とレンズの接近度というかその距離感がとても近かった。

『蟻食の潜む街路』 水本博之
『カーニバル』 平田圭一

がよかった。どうよかったのは分からない。
そもそもよいというのはなんなのでしょうね。好きとも違うだろうし、何をもってよいと判断しているのでしょうね。

なかなかびっくりの再会があった。
案外世界は狭いものですね。再会はいいもんですね、とか言われた。

□ブエノスアイレス□
800円で鑑賞。
昔に観たけど、全然覚えてなくて、最近ウォンさんブームだからそれに乗っかって。
よかった。こう人間らしさというかそういうものがびしばし。そして何より映像がすんばらしい。滝の映像、ふたりの主人公のすれ違い際の映像、夜の青に電球の赤、さかさまの街に、、、クリストファードイルさん、gj。

□天使の涙□
酔って観たからあまりよく観れなかった。
2回観たけど、どちらも酔っ払っていた。そのつけに延滞料900円も取られた。
世界観はまさしくウォンさんだけど、その内容はいまいち入り込めなかった。ような気がする。たぶん。

シャツに万年筆のインキがついた。
机につっぷして寝たときについたらしい。真っ黒いまあるい染み。

クリーニングに持っていったけど、落ちませんって言われて持って帰ってきた。
ためしに自分で洗ってみたけど、落ちなかった。黒い色は落ちたけど、なんだか蒼い色になった。

常識に考えたら染みのついた服は着れませんよね。
でも個人的には全然着れる。もちろん会社に行くときも。もちろん実際は着ないんだけど。

汗染みとかソースがついちゃいましたなら着たくないけど、万年筆のインキだったら全然汚くないし、だって服って体を守ってくれるものでしょう。もはや服は体を守る以上に服自身を守ってあげないといけないみたいですね。

よりによって一番高いシャツに。残念。
世間体に残念。残念。

□スラヴォイ・ジジェクによる倒錯的映画ガイド□
ひたすらジジェクさんがヒッチコックとかリンチのシーンを持ち出して精神分析学の観点から映画を分析。
ラカン派?なのかなんなのかは知らないけど、2年前に受講した講義にそつくり。
割りに面白かった。で、結局?のところをもうすこし言及して欲しかったけど、でもなんだかんだ言って当たり前のことしか言わないんだよな。というもの理解できる範囲は当たり前の範囲だけでしかないから。
超自我?とか、欲望とか、性的錯誤だとかエスとかその辺がなんだかなつかしい。そんなのさっぱりですけど。
リンチとかヒッチコックとか好きな人には興味深いのでしょうね。こういう学術的観点から映画を語ることに関して、そもそも映画を用いることから言及して欲しいです。誰かして。
というか、映画って1800円なんだよな。これって結構高い。最近シネマライズで1000円以下でずっと観てたから違和感。

□フレデリックデヴォー ダヴィットキッドマン□

デヴォー 『K 女達』 『K(砂漠)』 あとレトリズムの作品

キッドマン『Attention』 『hot society』の一部。 あと名前知らない。

フランスの実験映画作品の上映会+講義。
デヴォーのレトリズムの作品は面白かった。Kシリーズは社会派なだけにその作品の存在価値を含め色々考えてしまうよね。こういうのがめんどいので単純にヴィジュアル的に面白いものかっこいいものが好きだ。その辺は無責任だけど、受け手であることに変わりはないし、まぁいいでしょということで。

キッドマンの作品はまぁまぁ(笑)

講義もあって作品のことに関してもっと聞きたかったのに、なぜか話の主題はフランスで作品を制作する際に助成金をもらう方法的なそんな話が多くてうーん。しかも時間が押し押しで全然作品観れず。

今回このふたりの通訳を担当した太田さん自身も作家さんで今回のイメフォのフェスでも上映されているらしい。牧野さんのやつと同じプログラムだから横浜で7月にやるらしいし、観にいこうかな。

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