2010年8月12日木曜日

hello real goodbye REAL

東京に帰りたくないなう。

ま、そんなもんか。

でも、ここ。

社会と隔離されている空間。

社会的営みがある気配ゼロ。

「阿美寮」(村上春樹『ノルウェイの森』参照)です、ここ。

空は曇っていて、とても静かで、なにひとつ動く気配なんてなくて、窓からは涼しい空気が流れ込んできて、もはや秋の気配を感じるここ。

明日にでも郊外の森に出かけて、きのこ狩りをしにいかなければ。

ネルシャツなんか着てさ。


明日の今頃は熱気ムンムン、人気ムンムン、得体の知れないエネルギーに満ちているあの場に。

こんなにもこんなだとは思わんだ。

世の中は残酷ですね。

一度システムに組み込まれた以上、そこから抜け出すことは事実上許されません。

皆、それを承知の上、生きてます。

抜け出したらそれが最後、阿美寮から出れなくなってしまいます。

しかし、それもあくまでも期限付きのもの。

とうきょうにかえりたくないなう。

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