ま、そんなもんか。
でも、ここ。
社会と隔離されている空間。
社会的営みがある気配ゼロ。
「阿美寮」(村上春樹『ノルウェイの森』参照)です、ここ。
空は曇っていて、とても静かで、なにひとつ動く気配なんてなくて、窓からは涼しい空気が流れ込んできて、もはや秋の気配を感じるここ。
明日にでも郊外の森に出かけて、きのこ狩りをしにいかなければ。
ネルシャツなんか着てさ。
明日の今頃は熱気ムンムン、人気ムンムン、得体の知れないエネルギーに満ちているあの場に。
こんなにもこんなだとは思わんだ。
世の中は残酷ですね。
一度システムに組み込まれた以上、そこから抜け出すことは事実上許されません。
皆、それを承知の上、生きてます。
抜け出したらそれが最後、阿美寮から出れなくなってしまいます。
しかし、それもあくまでも期限付きのもの。
とうきょうにかえりたくないなう。
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