2014年7月13日日曜日

私の男ー熊切和嘉



なんとも言葉にし難い。
この関係を歪んだと捉えるのが普通なのか、
親子というか家族って結局小さな国みたいなもんだし、
隣人のこと、となりの国のことなんてまるで分かりっこない。

ただこの家族(あくまで鍵括弧つきのだけど)が決定的に他の家族と違うのは、
ふたりの世界の結びつきが強すぎて、他者は踏み入れられない事。
それを脅かす者は・・・。

ラストで花が結婚する?ようなシーンで締めくくられるけど、
うまくいきっこないんだろうな、と。虚像。

なんとなく、こう、じわじわくる観てよかった。

流氷ってあんな音がするんだっていうのと、
やはりジムオルークいいね。

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