家族が増えます。
別に弟、もしくは妹が出来るわけではありません。
一人で暮らしている祖母が我が家にやってくるのです。
正直言って、違和感でいっぱいです。
次、たぶんお正月に帰省する思うけど、そのときには我が家は僕を含め、4人家族になっているのです。
一人っ子暦21年の僕にとって、家に両親以外の誰かがいることは、これっきしも想像できません。
どうなるんだろ。
事情もあって、しょうがないことだけど、正直なとこ、でもな・・・な感じなわけです。
日本の現代問題が我が家にも到来するということです。
いつまでも過去の懐かしさだとか、普遍さを追い求められない年齢に達してきているということです。
ま、普段は一人暮らしをしていて、実家に帰ってくるのは年に2~3回くらいなので、特に日常にダイレクトに影響してくるものはないんだけど、でも実家と呼べるところが変化してしまうことは、なんだか寂しいものなのです。
不謹慎な話だけど。
こう思うのには、訳もあって、その祖母には記憶にあるだけで、2回しか会ったことがないのです。
小学校3年生のときと、高校1年生のときの、祖父がなくなったときに、葬式に出向いたとき。
普段、電話でも会話したりもしないし、顔もよく覚えていない。
失礼極まりないけど、僕にとっては彼女は他人なのです。
その他人が、今度帰ってきたら、いるのです。こうエイリアンがやってきて、ベタベタとビビットな色の体液か何かを撒き散らしながら、リビングのソファに僕より、我が物顔ででーんと座っている感じなのです、きっと。
変な感じ、変な感じ。でも家族なのです。
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