2009年9月26日土曜日

light

今日、久々にリリィシュシュのすべてを観た。

メジャーどころの岩井作品の中では、これはなかなか手を付けれていなくて、というかだいぶ昔に観たんだけど、好きではなかったという記憶があったから、こう疎遠だった作品。

で、今日観て、良かった。

基本的に邦画で、若者(中学生とか高校生とか)のモラトリアムみたいなもんを扱ったテーマの作品は嫌いなんだけど、この作品はそんなの関係なしにえがった。うん、えがった。

たぶん、これ前に観たのが高校生とか、中学生くらいで、モロ映画の設定と同じ年頃だったんだけど、きっと、当事者として観てしまうとダメなのかも知れない。

逆にある程度、年をとって客観的に観た方が、その作品自体のよさみたいなものを素直に感じるんじゃないかと。

当事者だと、否定してしまったりすることが多いので、きっと。

それにしても、岩井作品に出てくる役者って結構使いまわし。

かなり内輪な感じなのでしょうか、しかもみんなキャラというか、同じ空気を持った人が多いような気がする。

でも昔面白いと感じなかったものを改めて観直して、面白いと感じることができるのは、ちょっと嬉しい。

別に映画に限らず、食べ物に然り、昔は例えばコーヒーなんか飲めなかったのに、みたいな。

こう自分自身では分からない、ちょっとした成長を感じれるよね。

追記:今日、無洗米なのに、わざわざ米を研いでしまった。なんという、取り越し苦労・・・。

0 件のコメント:

コメントを投稿