2009年9月29日火曜日

same with us

今、というかかなり前から大学で気になっている人がいます。

全身、某英国ブランドのモノでそろえていて、下から順番に言うと、(夏でも)革靴、パンツ、ベルト、長袖シャツイン、袖しっかりボタン、そして髪はセンター分けでワックスできっちり固めている、たぶん法学生の男子。

たまに、キャンパス内で見かけていたけど、そのある意味隙のない完璧なスタイルがあまりにも目立っていて、とても、こう見るたびに気になっていたわけです。

一昔の典型的なthe おぼっちゃまというか、御子息という言葉が似合うような。

前に学食のレジのすぐ後ろに並んだことがあったんだけど、よくよく、そしてさりげなく細部を観察すると、ハンカチから、靴から、そしてもちろんベルトに至るまで、すべて某英国ブランドなんです。

もはや、広告か!といいたいところですけど、何より生活感がなくて、友達いるの?みたいなオーラをひしひし感じてたわけです。

こうマッドサイエンティストというか、家で「お母様!」とか言っていそうな。

一昔の、昼メロに出てくるような感じ。



そして、今日。

学食に行くと、その彼が友達?と一緒にご飯を食べているではないですか。

んで、ちょっと興味があって、すぐ近くに陣取り、チラ見してたんですね。

そしたら、なんか普通の人だなって。

笑ってるし。

どれだけ、ある種異彩を放っていても、その時ばかりは、彼も普通の学生に見えました。

やっぱりどんな人もそんな自分たちと変わらないんだって。

ただテーブルにはしっかりハンカチーフが添えられていましたけどね。もちろんあのチェック柄が有名なとこの。

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