2009年12月6日日曜日

hard to say

気持ちと言葉ってどれほど正確に互換機能があるのだろうかと思うのです。最近。

感情を言葉にする時、どこかでズレが生じると思うんです。

そもそも何かを感じたときってそれは言葉ではないし、人間の五感とかあるいは第六感を使うものですよね。

よく「言葉で表現しにくいけど・・・」っていうのがあるけれど、そもそも、すべての事象が言葉にはしにくいものではないでしょうか。

でも人間は言葉を使って太古からコミュニケーションを図ってきたわけですから、それにすっかり慣れきってしまっているのですよ、きっと。

だから言葉にして発する必要性はないんですよ。

無理矢理言葉にしてしまうと、それはある意味、客観と伴って主観はどこえやら、嘘になってしまうことだってあるんです。

だから、何も言えないことは何も感じていないのではなくて、むしろたくさんの感情があって、でもそれを少ないバリエーションの言葉にしてしまうと、なんだか、嘘っぽくなってしまうのが嫌で、何も言わないだけなんです。

ただそれだけです。


会話によるコミュニケーションなんて、嘘ですよ。嘘。



でも、日本語の場合は例えば英語と比較して、語彙がたくさんあるわけだから、日本人は英語をしゃべる人よりも、感情をニアリーイコールで言葉に表すことができるってことですね。

日本人もなかなか捨てたモンじゃないです。

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