何を読んでいるのだろうと、しげしげ覗いてみたら、なんとま楽譜だった。僕は楽譜は読めないから、どんな音楽が楽譜に描かれているのかさっぱり分からないのだけど、そのサラリーマンの頭の中には小説を読んでその情景が思い浮かぶように、音楽が流れているのでしょう。
『アーティストファイル2010』 国立新美術館
たまたま友人に誘われ赴く。
好きな作家さんが展示しているのに驚く。
メモ。
気になった作家さん。
【石田尚志】
去年の映画祭で初めて見て衝撃を受けた映像。
今回もなかなか度肝を抜かされた。
白い空間に青い青い海が出現。大きなスクリーンで見るとやっぱすごいな迫力。
こんな陳腐なことしか書けないけど、単純にビジュアルも技法も好きなんす。
【O JUN】
展示方法が圧巻。
その中にミニマムな絵たちがたくさんつまってる。
絵の空白感とのっぺり感。
なんて小学生的感想。他の展覧会で見たときより印象強かった。やっぱ展示方法かな。
【Aernout MIK】
解説でも書かれていたけど、ふつうって何?を考えさせられる映像。
空港でゴミを検査する職員だったり、山を覆うほどのたくさんの車。そんなふつうじゃない映像が目の前にばーんと無音で永遠と流れていて、いつのまにかその映像に埋没して、何が正しいのか、間違っているのか、可視化できるものに対して疑念をいだくように、がくがくぶるぶる。
なかなか面白いことなさるのね、この作家さん。
【福田尚代】
文字遊びに本を使った作品。
ビジュアル的にも繊細で好きなんだけど、が、が、古本をちょっきんするなーあああ・・。
古本を使ったアートワークって他の作家さんもやっていて、本という素材自体に頼る結果となってしまうこの技法ってどうなの?どうなの?
んな感じ。
今はイメフォのフェス2010が楽しみだ。
ただスケジュール的に牧野さんも伊藤先生の作品も観れなさそうなのはどうして。
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