2010年6月21日月曜日

夏福

ドレステリアのDM届いた。わざわざ京都から転送されてら。

行きたい。買い物したい。消費したい。アトモスフィアを消費したい。においを、手触りを、感触を、耳触りを、緊張感を、買い物袋に詰めて、家に持ち帰りたい。

単なる愚かな現代消費馬鹿。

けど、おそらく店に赴いても何も買わないのでしょう。その悔しさと言ったら。

明日から脱・スーツ。

けど、とりあえず襟付きの服=シャツはマストだろ。さらに、シャツインもマスト。しんづぃんですからね。ちょい試しにシャツインしてみた。慣れない。というか、シャツインするとものすごくウエストがきついことになる。しんど。はい、しんどい。


『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』 大森立嗣

何か答えが欲しくて、その先には何があるのか分からないけど、とりあえず盗んだバイクで網走まで。
途中でカヨちゃん拾って。

そんなカヨちゃんは、ワキガ。

太ももと二の腕がやわらかいカヨちゃん。ブスで頭が悪いカヨちゃん。

救われないし、救いようもない。
結局この手の作品はゴールと設定した事象にたどり着いたところで、その先には何もないし、それが現実だし、本人もそれをよく知っている。いや、知らない、知りたいたくないのでしょう。

その先に待っているのは自殺か、霧の中へフェードアウトかって相場は決まっている。

これを観たところで何も思考できないし、したところでそれは単なる虚像でしかないのだと思う。
ただ、その虚像に若人は惹かれ、導かれるのであって、それはなんとも言えない。それはとても美しいし、逆に言えば全くもって意味のないものにもなり得る。ただ、それが映画として、空想の物語として、映し出される限り、前者であって欲しいと願う。

そんな映画。


『告白』 中島哲也

究極のエンターテイメント。

世間ではなかなか盛り上がっているみたいですね。
普通に面白いと思いました。

普通ではないから面白いのです。
想像以上に凄いとか言ってますけど、それはそういう風に製作しているからです。

きっとそれも監督含め製作者のスキルなのでしょう。

必要以上に凝った映像とポップな音楽。
そもそも、監督はこの作品を『日常』を切り出した映画としては撮りたくなかったんじゃないかと思う。

あくまでエンターテイメントに徹した監督の勝利でしょうか。


『天国の口、終わりの楽園』 アルフォンソ・キュアロン

また飲みながら観て、終盤寝てしまった。悪い癖だ。

絶妙な年頃の男子×大人の女の旅。

文字書くほど記憶にない!

ただきっと、大人になって、ふとこういった夏の思い出を思い出すときが来るとき、それはきっと幸せな時間になるのでしょう。

若いってなんなんだ。

つぎ、キムギトク。眠い。また今度。

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