行きたい。買い物したい。消費したい。アトモスフィアを消費したい。においを、手触りを、感触を、耳触りを、緊張感を、買い物袋に詰めて、家に持ち帰りたい。
単なる愚かな現代消費馬鹿。
けど、おそらく店に赴いても何も買わないのでしょう。その悔しさと言ったら。
明日から脱・スーツ。
けど、とりあえず襟付きの服=シャツはマストだろ。さらに、シャツインもマスト。しんづぃんですからね。ちょい試しにシャツインしてみた。慣れない。というか、シャツインするとものすごくウエストがきついことになる。しんど。はい、しんどい。
『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』 大森立嗣
何か答えが欲しくて、その先には何があるのか分からないけど、とりあえず盗んだバイクで網走まで。
途中でカヨちゃん拾って。
そんなカヨちゃんは、ワキガ。
太ももと二の腕がやわらかいカヨちゃん。ブスで頭が悪いカヨちゃん。
救われないし、救いようもない。
結局この手の作品はゴールと設定した事象にたどり着いたところで、その先には何もないし、それが現実だし、本人もそれをよく知っている。いや、知らない、知りたいたくないのでしょう。
その先に待っているのは自殺か、霧の中へフェードアウトかって相場は決まっている。
これを観たところで何も思考できないし、したところでそれは単なる虚像でしかないのだと思う。
ただ、その虚像に若人は惹かれ、導かれるのであって、それはなんとも言えない。それはとても美しいし、逆に言えば全くもって意味のないものにもなり得る。ただ、それが映画として、空想の物語として、映し出される限り、前者であって欲しいと願う。
そんな映画。
『告白』 中島哲也
究極のエンターテイメント。
世間ではなかなか盛り上がっているみたいですね。
普通に面白いと思いました。
普通ではないから面白いのです。
想像以上に凄いとか言ってますけど、それはそういう風に製作しているからです。
きっとそれも監督含め製作者のスキルなのでしょう。
必要以上に凝った映像とポップな音楽。
そもそも、監督はこの作品を『日常』を切り出した映画としては撮りたくなかったんじゃないかと思う。
あくまでエンターテイメントに徹した監督の勝利でしょうか。
『天国の口、終わりの楽園』 アルフォンソ・キュアロン
また飲みながら観て、終盤寝てしまった。悪い癖だ。
絶妙な年頃の男子×大人の女の旅。
文字書くほど記憶にない!
ただきっと、大人になって、ふとこういった夏の思い出を思い出すときが来るとき、それはきっと幸せな時間になるのでしょう。
若いってなんなんだ。
つぎ、キムギトク。眠い。また今度。
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