2014年5月11日日曜日
はなればなれにー下手大輔
「いつまでも自分たちの作り上げたお城の中で過ごしていければいいよね。」
と、語ってきた。
若い監督なのかな、
と思いきやそこそこの年齢。
今の若者に対するアンチテーゼなのかどうなのか。
段々内に入り込む世界観、
言葉(台詞)もなくなり、
浮遊感と突発的なモチーフ展開での場面をつなげた作品。
コミカルでテンポがよいけれど、
それをする事の意がよく分からなかった。
みなダメだけど、
そのワンダーランドが終わりそれぞれ現実に戻ったときには、
ちょっとだけなんだか成長しているようで、
というか、
ワンダーランドはワンダーランドでだけであって、
その時間の軸は動いていなかったのかも、
或るときの白昼夢のような、
主人公の女の子が引き金となった妄想劇だったのかな。
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