2009年12月2日水曜日

note

最近観たもの。メモメモ。

市川準『東京マリーゴールド』『春、バーニーズで』
 やっぱり、人と人の距離感の描き方がよいー。登場人物と台詞だけで伝えるのではなくて、画面全体で伝える感じがよいー。
 この人は原作ものを映画に落とし込むのがうまいのか。
熊切和嘉『鬼畜大宴会』
 鬼畜。人の狂気の描き方がすんばらしい。表現はきついところもあるけれど、その辺って紙一重。
小津安二郎『落第はしたけれど』
 活弁だからなおさらよかった。
マイケルアリアス『鉄コン筋クリート』
 2回目だけど、よかったね。
大島渚『御法度』
 悪くはないが、もう少し突っ込んで描いて欲しかった。内なるものの何かを。
石田尚志『部屋/形態』
 面白い面白い。単純に。
ジャンパンルヴェ『アセラ、または魔女の踊り』『タツノオトシゴ』『液晶』
 アセラは映像表現として良質でした。タツノオトシゴはこれを芸術作品と呼べるのかがいまいち分からなかった。
マンレイ『エマク・バキア』『ヒトデ』
 モノクロームサイレント。ちょっと観ていてしんどかった。ヒトデは何を表しているのか。この手の作品はそういうことを考えていいのか、考えるべきではないのか、悩みどころ。
マルセルデュシャン『アネミック・シネマ』
オスカーフィッシンガー『ハンガリアン・ダンス6番』
 なかなか面白い表現。音楽がいいですね。
 
この辺は映画祭の科学映画企画でまとめて。

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